シリーズ うちの次男
両親やご先祖様、神様からいただいたもの。
でも両親やご先祖様が偉大であれば偉大であるほど、自分の器に自分が戸惑う。
自分の器を把握し、使いこなすまでが大変なんだと思う。
自分の持ってる才能(能力)を誰かの為に活かせることができれば、本当に皆が幸せだ。
力を譲り受けたことで、悩んだり、苦しんだりもするけれど、本当にありがたいこと。
譲り受けた力。
自分が努力して得たものではないから、軽く捉えたり、もしくは、自分にとってはあまりに自然で、その能力にすら気付いていないことも多い。
でも、自分を知り、その能力を認め、自信を持つことが、自分や自分の周りの人達が幸せを感じられることなんだ。
そもそも両親やご先祖様から力を譲り受ける意味は、自分や自分の周りの人達を幸せにするためなのかも知れない。
きっと、そうだと思う。
今日、学校で次男がどんな職業にむいているのかを、テストしてきたみたい。
その分析では次男は専門職にむいているとなってた。
アスリートやスペシャリストだ。
なるほどね。
わかる気がする(笑)。
自分を信じて、自分の未来を切り拓いていってほしい。
自分の可能性を自分で諦めないで!
げんちゃんなら、うまくいくよ!
きっとね(笑)。
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by ecru-societe | 2013-02-06 02:07 | 家族・地域 | Trackback | Comments(0)