個人を尊重した社会。
すごく寂しい思いをしちゃうのは、(いい意味で?)相手や団体など、自分以外の何かに期待しちゃうからだと思うよ?
個人を尊重ってことは、当然に自分が大切に考えてる事やしてる事を、侵されると感じる事も予想される。
でも「侵された!」って発想自体が、個人を侵してるでしょ?(笑)
そんなことを色々考えてると、自分自身に期待して自信を持って進む事だって結論にいたるんだ。
そうやって歩んで行く中で、他の誰かとグルーヴを味わえる奇跡に遭遇できたら、そんなに幸せな事は他にないと思うよ。
でも、それを他に期待するのは違うって思うんだ。
ただ、僕自身が、何を考えて、何を大切に思ってるのか?など、みんなに伝えることは、みんなに同じになって欲しいわけじゃなく、単に知ってもらうって上で必要な事だって考えてる。
よく誤解されるのは、同じように感じろ!って言ってるように思われたり、(本人が同じように考えた方がいいんだって感じているだけだろうに)僕が同じであることを期待してるように受け止められたりすることもある。。。
そら、同じならそれはそれで嬉しいよ!
でも、同じである必要性は感じてなく、むしろ違う重要性を感じているよ。
自分の『良い』を相手に期待することは、、、
どうかなぁ~。。
しんどくなったり、さみしくなったり、悲しくなったりしちゃうんじゃないのかな。。。
僕は僕である。
君は君でいてよ!
一緒にいようね!
そんな感じも
素敵じゃないかな?(笑)
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by ecru-societe | 2013-08-11 02:06 | 日記 | Trackback | Comments(2)
あたたかなコメント、ありがとうございました。
またご連絡しますね!