子供達の選択。
心配はする。
傍にいないなら、なおのこと。
だけど、きっといつも、全ては、僕の想定を超えてくるだろうし、子供達それぞれの「良い」は、僕には図り知れない。
僕が感じられるのは、僕の「良い」だけだから。
だから、僕は、例え子供達が出す答えや選択が、僕が感じる「良い」と違っていても、意見は言わせてもらったとしても、強要はしない。
だっていつもどんなことも、全て、塞翁が馬。
その選択の先の未来は、本人にとって、良い結果と悪い結果の両方を与えるだろう。
例えその選択が、あまりに認識や経験などが、不十分であったとしても、どこまで行っても選択自体がそんなものだろうから、僕が気付いた情報などは出来る限りで提供するにせよ、、、そもそも経験が無ければ、口をすっぱくしても届かないものは届かないし、全ての準備が整った状況や状態で選択をすることは、無いに等しいだろうから、もう信じるしかないのだろう。
心配はする。
傍にいないなら、なおのこと。
だけど、子供達を信じるしかないんだ。
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by ecru-societe | 2013-12-16 00:00 | 家族・地域 | Trackback | Comments(0)