感覚を信じている。
今は自分の感覚を僕は信じている。
だから自分の選択は自分の感覚に従う。
自分の感覚を信じているからこそ、相手の選択の場合、相手の感覚を信じてみるようにしている。
あと、僕は自分の選択の結果、最終的にいい方向に転がることを信じている。
見守られている感覚がいつもある。
きっと会ったことのない祖父かな。
結局は、どんな力か僕には解らない。
でも、いつも良くなりたいって力が加わってて、それが僕をいい方向に導いてくれることを疑わない。
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by ecru-societe | 2014-01-18 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)