個人と団体
でも、それらの全ては立場はもちろんだけど、環境や団体やみんなのことを悪くしようと思っている人はきっといないことは言えるんだろう。
個人の為の団体だとか。 団体の為の個人だとか。
そんな議論もあったりするけど、あたり前に両立なくしてどちらもありえないし。
だから、団体の為に個人は何が出来るのか? また、何がしたいのか?
逆に個人は団体の為に何が出来るのか? また、何がしたいのか?
人が集まっている(他の人がいる)以上、そう考える必要はあるのだと思う。
少なくとも、個人にせよ団体にせよ、悪い方向へ行きたいと思うわけはなく。
それを前提としなければ話はすすまない。
目標が共有化された上で、 ONE FOR ALL. ALL FOR ONE. が解っていれば、個人も団体もきっとより良い方向が臨めるはず。
by ecru-societe | 2008-05-03 11:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)