カテゴリ:TV・シネマ( 126 )

 

バケモノ。

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今度は息子と父親の関係性。
「おおかみこどもの雨と雪」に続き、親子の関係性を描いた細田守監督の作品は、いつも考えさせられる。

僕はいつも、基本的に塞翁が馬を信じて疑わないが、とても気になるというか、気にしてきた事は、子供たちが自分の中に存在しているルーツを否定しないで欲しいという事。
そういった意味で、離婚は最もしてはいけない事だと思うからこそ、そう考え、微力な僕の出来る限りではあるが、気を配ってきた。

だけど・・・
塞翁が馬を基本的には信じて疑わないでいるが、、、離婚した僕は、子供たちに何を残すのか?何が出来るのか?そんな事を考える。

面接で、尊敬する人を聞かれた時に父と言ってはいけないとのマニュアルを聞いた事がある。
なぜなら、父親は超えるものだからだそうだ。
そんな事言っても、尊敬しているなら尊敬している事を隠さずともいいとは思うが、この超えるや何やいう事が更に気になる。

子供たちは、生まれてきたその時点で、親を超えていると言うか、素晴らしい存在だと僕は思う。
特に、僕のように離婚をした親の子供たちは、親以上である事は、間違いない。
なぜなら、受入れ合えなかった人格と言うか要素などが、生まれた時から両面を存在させているのだから。
おおかみこどもで言うと、人間と狼の両面を存在させた結晶がおおかみこどもの雨と雪だから。
選択や道は広がるし、可能性は倍増する。

しかしそれは、自分という器を受入れられてこそ、広がり倍増するのであって、自分を否定していると何も機能しない。

離婚は子供たちに自分を否定させてしまう大きなリスクが存在する。
塞翁が馬を信じて疑わないが、その事は気になって仕方がない。

とはいえ、してしまった事は仕方がない。
過去は変えられない。
変えられるのは未来。

バケモノの子は、また新たなヒントになり得るような、そんな映画だった



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  by ecru-societe | 2016-04-19 22:05 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

グッモーエビアン!

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オススメ!



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  by ecru-societe | 2015-12-29 00:14 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

平気だろ。泣く事も忘れるさ!

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現実を直視出来るヒトはかなり少ない。

でも、現実を直視出来ないと、自分を見失ってしまう。

そんな事を考えていると、カルシファーへの受け答えをしたハウルの台詞を思い出す。

「平気だろ。泣く事も忘れるさ!」

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  by ecru-societe | 2015-12-04 01:09 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

円卓

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「それ、めっちゃかっこええなぁ〜」
人と違う事がかっこいいと感じる。

吃音がかっこええ。
眼帯がかっこええ。
人と違う状況やセンスがかっこええ。

人と違う自分に、疑問や不安や引け目を感じてた人が、そんな、人と違う事がかっこいいと感じる琴子(こっこの感覚に触れ、自信を持つ。

でもそれは、琴子が人と違う人達を羨ましく思うから。
つまり、琴子が自分より優れていると感じているから。
自信の無い琴子のおかげで、自信を持つという、何とも皮肉な状態。
(実際、描かれている琴子は、自信がないわけではない。

願わくば、世界は、自分に誇りを持ち、だからこそ自分と違う他も大切に感じられる状況でありたい。

自分を恥じる事で他を受け入れたり、またその逆で、自分達のアイデンティティーを誇るがあまり、他人に押し付けたり、他人を傷つけたり、差別したり。
そんな状況は、避けたい。

「円卓」を観て、そんな事を考えていた。



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  by ecru-societe | 2015-02-26 23:36 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

春の雪

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ



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  by ecru-societe | 2015-02-24 23:33 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

イマジン

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個人、個性などを尊重するには、自分が自分の個性を認識しそれを受け入れる(好きになる)事。

その上で自分以外の人たちの個性(センスや想いなど)をイマジン(想像)し、共有しようとする事。

一見、相反するようにも思えるそれらの要素が必要だろう。

きっとそれらを円滑に可能にするには、信じるって事も関わってるのかもしれない。
あとは・・・
面白い方がいいな!(笑)



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  by ecru-societe | 2015-02-15 10:52 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

ロマン。

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いつも伊坂幸太郎さんの原作の映画を観ると、何処か憎めない無法者のキャラクターに心を動かされる。

その度、本当に大事な事は、そこにロマンが存在しているか?って事なんじゃないかって考えさせられる。



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  by ecru-societe | 2015-01-29 23:38 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

分かりやすい事や物。

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分かりやすい事は、大きな価値だが、分かりやすい表現には語弊が付きまといやすい。

軍師官兵衛の描き方は、水戸黄門を見るように分かりやすいが、事実とは大きく異なっていると感じ、NHKの番組にしては何処か大衆的で、やはりテレビ番組だと感じる。

物事は大抵、二面性と言うか、様々な見方、捉え方があり、一方的な正義や見方、描き方は、深みを感じられず、またリアリティーに欠ける。

すごく分かりやすい事など。
多くの人が賞賛する物など。
それらは、大きな価値がある一方で、まぁ、その程度の事や物なのかもしれない。

本来の真理は、容易には理解出来ないシュールで混とんとした中に存在していると感じる。

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  by ecru-societe | 2014-10-19 23:01 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

ポテチ

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コレも面白かった。





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  by ecru-societe | 2013-11-19 22:46 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

桐島、部活やめるってよ

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描き方といいテーマといい。
これはかなり面白かった。





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  by ecru-societe | 2013-11-16 00:00 | TV・シネマ | Trackback | Comments(0)

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