<   2016年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

会うべき糸に出会えた事を人は仕合せと呼びます。

b0097729_21241900.jpeg

どんなに仕合せな人生を生きていても、大変だったり苦しい時は必ずある。

そもそもきっと実は気付いていないだけで、会うべき人に会い、経験すべきことを経験しているに過ぎないんじゃないかと思う。
つまり、既に仕合せなんだと思う。

人間万事塞翁が馬。

とはいえ苦難の渦中では、それを必要な事と認識するのは困難で、ましてやシアワセ(仕合せ)と感じられるには、深い理解をもってしても、困難極まりない。

人生とはそもそも、思い通りにいかないモノと知り、仕合せとは思い通りに人生を生きる事ではない事を知る必要があると感じる。
仕合せは、会うべき人に出会い、経験すべき事を経験し、感じるべき心を感じ、やるべき事をやる事を言うのだと感じる。

大事な事は、ラッキー?かアンラッキーか?ではなく、会うべき人に出会っているか?経験すべき事を経験出来ているか?感じるべき心を感じているか?やるべき事へ行動を起こしているか?って事ではないかと思う。
そうしてさえいれば、仕合せを感じられる様になっていくのではないかと期待している。

僕はそう信じている。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-27 21:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

全う。

b0097729_20471345.jpeg

仕合せな日常に気付けず、不満や愚痴をもらしながら、仕合せな毎日を全うする。
そして最期の瞬間に、もしくは天に召されてから、仕合せだった事に気付く。

一方、様々な苦難を経験し、多くのご迷惑をおかけした結果、仕合せの意味を知り、賞賛と非難を浴びながらも、本人としては仕合せを感じ理解して残されたこの世を全うする。

きっとどちらも仕合せで、きっとどちらもいずれか一方しか経験出来ないのだから、「そうでなければ、どうだったんだろう?」なんてムダな事に思いを馳せてみたりもする。

生きるとは、そんなものなんだろう。

僕はと言うと後者で、仕合せを実感して日々を過ごしているが、時々、ご迷惑をおかけした人たちの事を思い胸を痛めたり、想っていてくれる多くの人々に深く感謝したりして、毎日を過ごしている。

どんな感情でもどんな思いでも、その人の脳内に少しの瞬間でも存在出来たら、それは有り難い事で、その上、想ってもらえたり、時間を費やせてもらえる事は、更に有り難い事。

だから関わりを減らし無難な生き方を選択出来なかった時々のおかげで、有り難い事も増えたのだろう。 そしてそんな日々が仕合せを生み出してくれたのだろう。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-26 02:37 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トイレのおかみさん。

b0097729_21004124.jpeg

街も家も人も全てのモノは年月が経つと風化し朽ちていくと感じてた。

だから、それを緩やかにする為に、出来るだけ維持管理をして、少しでもながく続く様にと、願うのだと思っていた。

僕はトイレを掃除する。
トイレは排泄する場所だから、どうしても不潔になりがち。
チョットでもサボると、取り戻すのが大変と言うか、終わりの日に早く近付いてしまう。
そうならない様に、僕はトイレを掃除する。
隅々まで掃除をする。
でもどうしても新品にはならない。
だから僕は、少しでも延命できる様にと、トイレを掃除する。

全てのモノやコトやヒトも、そうなのかなって思っていた。
少しでも延命できる様には頑張るけれど、いつかは朽ちていく。

例えば、トイレをどんなに綺麗に掃除をしても、新品にはならないで、少しずつ落とせない汚れがたまっていく様に、全てのモノやコトやヒトも、少しずつ落とせない汚れの様なものがたまっていって、要は延命措置に過ぎず、滅びていくものなのかな?と。

でも生きていく上で、たまっていくのは、汚れや恨みつらみみたいなものだけでは無い。
もちろんそれらも減ることなく増えていくのかもしれないけど、喜びや笑いや感謝も同時にため込んでいく。

きっと光も影も陰と陽も、同じ様なウェートでたまっていく。

だから、トイレが綺麗になった事を喜ぼうと気付いた。
気持ち良く家族やお客様が使用される事を喜ぼう。

そう気付いた。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-24 20:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)

誕生日。

b0097729_13454219.jpeg

長男が19歳になった。
最後のティーンエイジの年となった。
光陰矢の如し。
少年老い易く学成り難しかぁ〜(笑)。

ただ、素直に真っ直ぐに育ってくれていると思うので、それで良いと思う。

長男達が大人になって働く時、どんな時代と評されるようになっているのだろう?
健やかなれ!といのるばかり



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-22 23:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ポプラの枝。

b0097729_14332813.jpeg

「君が涙の時には僕はポプラの枝になる」

とても共感出来て、とても好きな詞です。
ポプラの葉でなくポプラの幹でもなくポプラの枝だから、殆ど評価されないけどだからこそそこに、僕は更に深い愛を感じずにはいられないのです。

僕は器用では無いので、僕のままでしか無く、時々それ以外の期待もされるけど、残念ながら、いつもお応え出来ないでいます。

結果が出る時も出ない時もあるけど、僕は僕以上でも僕以下でも無く、ポプラの枝。
いや。
もっともっと存在が薄いカガミやイースト菌でありたいと思っています。

「幸せにする」なんてそれこそ幻想・奢りだった。
もう勘違いをしたく無いと思うのです。

僕はシアワセです。
そしてまわりの人たちがシアワセであればと願っているだけです。
もしポプラの枝になる事が出来れば、こんなに嬉しい事はありません。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-20 14:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

光と影と表と裏。

b0097729_09522997.jpeg

光があたれば、影が出来る。
要は何処に焦点をあてているのか?
それだけの事。

光が射しているのだから、闇にとらわれる必要もないだろう



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-20 00:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

カガミ。

b0097729_22224718.jpeg

全ては自分を写し出すカガミ。
子供の頃「アホって言った者がアホなんです」とパクったセリフを棒読みしていたけど、今はその意味をよぉ〜く分かる。

人のせいにしない。
しても何も得ないどころか、重要な機会を自ら失っている。

まわりは全て、カガミと知れば、人のせいにもしなくなるんだろう。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-18 22:21 | 日記 | Trackback | Comments(0)

想いをカタチに。

b0097729_22494461.jpeg

想いをカタチに出来れば、こんなに素敵な事はない。
それが伝われば、こんなにシアワセな事はない。

幾つ想いが具現化出来た?
ひとつでもあれば、御の字。
上っ面じゃなく、本当に心の底からの想いなら、たったのひとつでもカタチになれば、こんなに有難い事はないよ。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-17 22:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)

帰郷。

b0097729_09500596.jpeg

昨日はお時間をいただき、どうしても伺わなきゃいけないと、伺いたいと思っていた、恩師の元へ行って来ました。

その恩師とは、高校生の頃に大変お世話になった先生で、芸術大学進学のご指導などをいただいた先生です。

実は数年前、お亡くなりになった事を報せるハガキが届き、大変驚きましたが、中々お仏壇にも伺えず月日が流れていました。

この度、奥様による先生の遺作展を企画していただき、申し訳なくご無沙汰していたので、どうにかしてお伺いしたいと考え、昨日、とんぼがえりで展覧会が開催されて実家のある奈良県大和郡山市の郡山城ホールに行って来ました。

その前に・・・
亡母にいつも供える唐招提寺の線香が僕は気に入っており、それと同じ線香を唐招提寺に買いに行きました。

唐招提寺の門の前にある拝観料をお支払いする為の受付で、上記の事をお伝えすると、拝観料は要らないから、入って売店に行き、線香を買ってくればいいと、境内に入れていただき、先生にお供えする線香をいただく事が出来ました。

b0097729_00303362.jpeg

話を戻して・・・
先生の作品は、懐かしいモノや意外なモノなど芸術家を志されてから亡くなられるまで続けられた活動の一部が走馬燈のように展示されていました。

どれもが先生らしく大らかに深く存在していました。

今もそう変わらないでしょうけど、高校生の頃の僕には先生が仰ってる事は深すぎて、殆ど理解出来ていませんでした。
ただ、そんな僕でも、時々拾う事が出来た言葉に深くうなずける言葉があり、きっと理解仕切れない部分も深い意味が備わっているはずだと感じていました。

今回、先生の作品に触れる事が出来、高校生の頃よりも先生の仰ってた言葉の意味が感じられた様に思いました。
きっと、全く足りていないのでしょうけど、少し分かれた気がして、ほんわか嬉しい感じと、申し訳なく恥ずかしい感じなど様々な感情がわきだしました。

本当にこの様な機会(チャンス)をいただけて、先生や先生の奥様、ご家族の方々、展覧会に関わられた全ての方々に深く感謝いたします。
本当にありがとうございました!

b0097729_09505713.jpeg

名残惜しくも会場を後に、今度は小学生の頃からお世話になった(こちらも奈良県大和郡山市にある)松尾寺へ行って来ました。

父が住職と知合いだった事もあり、住職さまのご厚意で、小学生の夏休み、ラジオ体操の前に松尾寺へ伺い、本堂で座禅をくませていただいていました。

その後、夏休み泊まり込みで修行をさせていただける企画(一休さん)に毎年参加させていただいて、その班長も務めさせていただいたりもしました。

そんな風に大変お世話になった松尾寺ですので、実家に帰って時間があればいつもお参りさせていただいています。

今回は(母の事もあり)長らく実家に帰っていなかったので、お時間をいただき、厄祓いをしていただきました。

松尾寺は、日本最古の厄除寺として有名なお寺でもあります。

厄祓いをしていただいた後にみる奈良盆地の風景は、とてもキラキラして見えました(笑)

b0097729_09522997.jpeg

その後、以前、妻が経営していたエステのお店に行って来ました。

今も(オーナーさんは変わったモノの)スタッフやお店は変わらず営業されています。

オーナーを譲った妻は、スタッフやお店が出来るだけ迷う事なく、新体制の中で更なる発展をと願い、完全に身を引いていましたが、おかげさまでお店は以前を増して賑わっておられ、そろそろ顔を出しても悪影響は少ないかと、昨日、お店に顔を出す決断に至りました。

一緒にお店を支えてくれたお客様や、特にスタッフのあっちゃんの事は、妻は立ち止まる度、「あっちゃんならこうしてくれた」「あっちゃんはああだった・・・」「あっちゃんなら・・・」と口にしていました。
今日、やっと安心して会う事が出来、塞いでいた扉が開く様に、二人共が抱き合いながら目から想いがこぼれていました。
(当然ですが、)苗字は違えど家族の様なとても良い関係が築かれ、そんな二人が携わるのだからとても良いお店だったのだろうと確信される空気が流れていました。

b0097729_09531380.jpeg

次にそのお店のスグ近くにあり、高校生の頃、背伸びして行ってたお店カレーのお店「横浜」に行って来ました。

創業三十年以上のそのお店。
高校生の頃と殆ど変わらず今も営業されていました。

「横浜」の(現在の)オーナーさんと30年程前の思い出話などをスパイスに念願のソウルフードを28年振りにいただきました。

b0097729_09534970.jpeg

妻の実家に着いたらもう陽が落ちていました。

妻の実家にも、長らくご無沙汰してしまい・・・積もる話が山となっていました(笑)。

b0097729_09542685.jpeg

実家を出たのは22時半頃。
家には25時半をまわって到着しました。

帰りの北陸自動車道で、今日の一日を締めくくる様な、尾がとても長い流れ星が、フロントガラスの前、帰る方向へ流れて行きました。

妻と二人で見る事が出来ました。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-14 09:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)

点。

b0097729_22573408.jpeg

小さなキズは、その面が綺麗であればある程、気になるもの。

昔、竹山聖さんという建築家がおっしゃってたのは、「美」とは、完璧な物の上にヒビなど崩れが少し加わったものを言うとの事だった。

Dホテルのファサードはまさにそれだ。

それはそうとして・・・
殆ど美しいのに、点程のキズがある事で、その点にばかり目を奪われ、殆どの美しいものに気付けないでいるって事がある。

それはちょっと勿体無いと思う。

もう十分に満たされている事を知るって事も、きっと大切だと感じる。

点に捉われず、むしろそんなものは放っておいて、大部分の満たされた部分に目を向けると、それがシアワセであるって事だって気付く。



「イイネ!」 ← よかったらクリックして下さい!

[PR]

  by ecru-societe | 2016-05-10 22:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE