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統制と自由

正しいことが決まっている社会。
みんなが同じ価値観である社会は、安心ができ人間関係も旨くいく。

どうすればいいのかが一致しているのでもめごとは少なくなるだろうし、善悪や良し悪しなどがはっきりしているので目標も立てやすいし、答えが出ている。
価値観が一定なので人の気持ちを察することも可能となり、人間関係も美しく見える。


でも、価値観が一定の社会は、自由があまりに少なく、個人的であることに対して軽視しがちでもある。
「みんながしているのだから・・・(わたしは我慢しなきゃ・違和感のあるわたし一人がおかしい)」
みたいな感情も湧いてくる。
もしかしたら、そんな感情が湧くことすら抑止されて、何も感じない人すら生んでしまうかもしれない。


最低限度のルールを定め、多くの部分の思考を個人に任せた社会。
正しいことは多くの部分を個人の判断に任せる社会の場合、自由で伸びやかに感じる。

でもいろいろな考え方が存在するのでコミュニケーションをとってそのつど調整していかなければならないから、もめごともたくさんあるだろうし、時間もかかる。
時には自由を履き違えていると感じる人の行動に落胆したりもするかもしれない。

でも自らも自由である。


仕事などでもいつも統制と自由の間に悩んだ。
今も答えは出ない。
でもずっと個人の力が活きる状況とそれをひとつの目標へのエネルギーに変える。
そのことを考えている。

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  by ecru-societe | 2009-02-09 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

『枠』

今日は『枠』と言う話をしました。
『枠』があると不自由な気がする。
『枠』があると色々受止めることができないひとやコトが出てくる。
『枠』があると切捨てがおこる。

確かに。 でも本当はこんなこともあるんです。

子供達に「絵を書きなさい」っとだけ伝えて紙と色鉛筆をわたすと、色彩も少なく迫力のない絵しかかけないのですが、「実の成る木の絵を書きなさい」と指示すると、赤い実がたわわに実った大きな木を書く者もいれば、ブドウのような実が成っている木を書く者。
木の根に実がなる木を書く者などなど、様々な個性が出、色彩も豊かになるそうです。

『枠』は自由な発想を生む?!
『枠』の中こそ自由がある?!

『一皮むける』という言葉があるが、『枠』をブレイクスルーするところに新しいモノが見出されるとするなら、『枠』がある必要性が感じられる。

以前ご紹介した『FREEDOM』も、国境と言う概念が無くなってから(NO BORDER)以後の世界で問題となるのは『自由』という概念とのことからスタートしたプロジェクトだった。

『枠』は必要なんだ。

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  by ecru-societe | 2006-12-12 22:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)

コトの葉

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今、急ピッチでエクリュのホームページをつくっているのですが、、、

言葉は便利なので、難しいですね。
ってどういうことかと言うと、、、こういうことです。

例えば、『自由設計』って言葉。
自由って言葉は本当はすごく難しい。
でも結構よく目にする。
自由なんて本当に存在するのか? 自由と思わされているだけじゃないのか?
でも、自由設計って聞くと何でも出来そうな気がします。

例えば、『解りやすい』って言葉。
人によって価値観や視点が様々。
何を持って解りやすいかの解釈は人それぞれ。

正確にエクリュのサービスや考え方をお伝えしたいと思えば思うほど、言葉の選択は難しくなり、だからと言って言葉を尽くして語ったからと言って正しく伝わるとは限らない。
言葉が増えると逆に伝わらなくなる。

言葉を大切に考えれば考える程、言葉の限界を知り行き詰る。

でも、ホームページをつくるのは、お客様(エクリュで家を建てるか建てないかは関係なく、全てのおうちを考えている人たち)に知っていただきたいことがあるからで、伝えなきゃいけなくて、また言葉の可能性を信じる。

でも、多分、世の中には完璧なモノは存在しないので、可能性や確率を高めていくことしかできなく。
またそれをホームページだけで成し得ようと思うのではなく、様々なコミュニケーションの方法を検討しなくてはいけないのでしょうけど。

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言葉は便利なだけに難しいです。

それでも、一生懸命がんばってホームページでコミュニケーションを図っています。
だから、もうすぐ(年内)にアップ予定のエクリュのホームページを楽しみに待っててください。
そして、疑問に思うことなどありましたら、教えてください。
再度、表現を検討したり、誤解を解いたり、、、可能性や確率を高めて生きたいと考えています。

年内。
今年も残すところ後わずかとなりましたね。

もう一踏ん張り。

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  by ecru-societe | 2006-12-05 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

自主性

b0097729_155997.jpg先生の言うことをきくのは正しいことでしょうか?

正しいと思う人がきっとほとんどでしょうね。


親の言うことをきくのは正しいことでしょうか?

これも正しいと思うでしょ。


そうでしょうか?
そもそも『正しい』とはどの方向から観て正しいことを示しているのでしょうか。。。



自分はこう思うのです。


先生も親も人間です。
人間は間違いを犯すものです。
『正しい』かどうかは誰かに言われた通りにする事ではなく、自らを律し、自らが正しいと思うことこそが『正しい』ということなのです。

だから、先生に言われた通りに行動することが正しい場合もあるし、そうで無い場合もある。

ただ、先生が自分が考える『正しい』と違う方向のことを求められた時、どういう行動をとるべきか?と言うことはあります。

それは先生は基本的にクラスや生徒のことを考えて発言しているはずです。
もちろん、先生も人間ですから間違いもあります。
しかし、先ずは基本をベースに考えるべきで、例え自分と意見が違ってもクラスのため、生徒のためという視点からの発言と解釈すべきです。
だとしたら、自分の考えが間違っている場合も無きにしも非ず。。。
どうして、意見が食い違ったのかを確かめる必要があります。

そこで、コミュニケーションをとります。

『自分はこう思うのですが、なぜ先生はそう仰るのですか?』と。
話し合いを重ねればきっと何かが変わるはずです。
もしかしたら解りあえるかも。。。

ここで、重要なのは先生や親が自分と違う意見を受け入れることが出来るキャパシティーを持っていることです。

多くの大人は、子供に対し、『口答えをするとは生意気だ!』という偏見を持っています。
年上なら、少々無礼な言い方や態度で反対の意見を述べたとしても、それを受止めることのできる余裕が欲しいところです(笑)

『自分で何でも出来るようになって欲しい』
『自分でしなさい!!』
そう言う大人ほど、『宿題しなさい!』『ああしなさい!!』『こうしなさい!!』といつも答えを押し付けていませんか?
答えは本人(子供)が出すものです。

でも、難しいんですよね。 自主性を伸ばすのって。。。
共通の認識が無い限り、想いと言うのは一方通行になってしまいますから、、、

ちなみに写真と文章は何の関係もありませんのであしからず(笑)
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  by ecru-societe | 2006-10-29 01:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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