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帰郷02

今年実家へ帰っての一番の感動は、実の弟の娘(わたしの姪)に初の対面したことだ。

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正直な話。 実の我が子でさえ旨く愛せているかが不安だらけのわたしだから、基本的に子供と旨く対話できない。 子供が嫌いと言うほどではないが、得意ではない。 むしろ苦手。

6年ほど前から甥や姪はいるにはいるが、家内の妹の子で、彼らの目にわたしはどんな伯父に映っているのだろう? 多分いてもいなくてもそんな大差は無いほどの存在だと思うし、やはり旨く解け込めないでいる。
角が立つほどでもないが、要するにいなくてもそんな大差は無いほどの存在なんだろう。

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しかし、弟の子(姪)はちょっと雰囲気が違った気がした。
やはり妙に馴染む訳ではなかったが、違和感のようなものは全く無く、自然でいれた気がした。

それは自分でも不思議な感覚だった。
そして伯父なんだぁ~と感じた。
親である自覚をするのに10年余りの時間を費やしたのに・・・。
本当に不思議な感覚だった。

高校の時の友人からすれば、まだまだアマちゃんなんだろうが、
わたしも少しは大人に成ってきていると言うことなのだろうか?(笑)
それとも姪がかもちだす人間性によるものなのか?

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それにしても、うちの長男と家内はやはりすごい。
小さい子供の扱いはお手のものだ。

家内は母を11年以上もしているし、長男は兄を9年以上もしている。
キャリアだ。

わたしも父を11年以上しているはずなんだが・・・
10年近い時間、子供たちを家内に任せっきりにしていたのと、天性的な子供センスへの無さがキャリアを積めずにいる原因だ。
その辺では家内のみならず、長男やキャリア5年の次男にも頭が上がらない。

1歳にも満たない小さく無力な姪は、小さな声で泣くことしかできない。
でも、長男はそれを笑いに変えることができる。
長男をみれば姪が笑う。

長女の面倒を見てきた長男の力は、ただものではない。
とてもわたしには真似のできないことだ。

つくづくわたしの無いピースを家族の誰かが埋めてくれていることに気が付く。
わたしはひとりでは生きられない。

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この正月の帰郷の中、そんなことを感じていた。

  by ecru-societe | 2009-01-06 00:00 | 家族・地域 | Trackback | Comments(0)

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