人気ブログランキング |

長期使用製品 安全点検制度

今年の4月1日より「長期使用製品 安全点検制度」が施行されました。
浴室用電気乾燥機やビルトイン式電気食器洗器が適合されます。

使用開始から一定の期間(設計標準試用期間:10年)になるとメーカーから点検依頼をするためのハガキが送られてきます。
そのハガキを送り返すと有料でメーカーが点検に来ます。

義務と言うほどの拘束力は無いのですが、もし点検を実施せず財産や人命を失うことになったとしても、メーカーの製造責任は問えない事にはなるでしょう。



でも、そもそもどうなんでしょうか・・・。
スッキリと行かない気持ちも残ります。

と言うのは・・・

一定の規格から逸脱した品質の低下(瑕疵)は別として、
使用者責任って範囲ってのは制度により有償で点検を受けることのみなんでしょうか?



管理することで、一定の安定を得ることが出来そうには見えますが、管理され続ける人間の低下は瑕疵と捉えられないのでしょうか?

そもそも多くの世論がメーカーや企業のせいにして、(そのことに気付いてか気づかずかは別として・・・)自己責任を放棄しているように思えて・・・

考えすぎでしょうか?



大体、自分の安全やリスク回避の仕方やそもそもリスクの捉え方や、、、そんなものは個人で決められないのでしょうか?
そんなに多くの人は理解力が無いとの認識でしょうか?

明らかに食べ物でないモノに「これは食べられません」って説明が必要なのは・・・。
ちょっと地球に疲れます(苦笑)。



願っても願わなくても、「長期使用製品 安全点検制度」はスタートしています。
ご存知でした?

  by ecru-societe | 2009-06-25 23:11 | 住 (建築・インテリア) | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://ecruarc.exblog.jp/tb/11359738
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 取材 シリーズ うちの家内 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE