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形と色と

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今日は(仮)西方の家の外壁の色決めでした。

当然ですが、建物の外観(カタチ)はもう決まってて、ほぼ出来てます。
カタチから受ける印象があります。
今回のおうちは、シンプルな形状ですがインパクトがあるファサード(外観)です。

ファサードなどを意識して2階の床レベルからファサード側のテラスを400mm床レベルを上げました。
そうまでしてファサードを調整したので、カタチから受ける印象は模型などでお施主さまと一緒に検討しました。

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そして今日は色決めを行いました。

ファサードを決めるときからずっと迷っていた選択がありました。
先ず、決まっていたことは、マテリアルは土壁の風合いであることでした。
ただ、迷っていたこととは、それだけ考えたファサードを邪魔しないように単色にするのか?それとも検討したファサードの立体感を強調するためにツートーン(2色)にするか?です。

単色とした時は、立体感の強調をテクスチャー(質感・仕上方)で表現しようと思っていました。
色を変えずに吹付けによる土壁調の表現と、コテ仕上げによる土壁調の表現の違いで立体感を表現しようと考えていました。

ツートーンの場合は色の持つ重量感の違いを極端に出すことでメリハリを付け、立体感を表現しようと考えていました。

どちらにしてもファサードの立体感を活かした色やテクスチャーがコンセプトでした。

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迷いに迷って、結局ツートーンでいくことになりました。
それはファサードからくるもうひとつの要因が決め手となりました。
マテリアル(素材)がその要因です。

  by ecru-societe | 2009-11-07 23:24 | Écru Société | Trackback | Comments(0)

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