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佇まいから受ける印象

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お住まいの佇まいって、品格みたいなのが出るといつも感じます。

色んな要因から来るんでしょうけど、ファサードから来るイメージ、佇まいから受ける印象って言葉にできない何かがあるって感じます。

その品格をちゃんと表現したくて、階高やスラブ厚(1階の天井面から2階の床面の厚み)を調整したり、壁の見えがかりの面積を調整したりするんですが、そんな部分部分ではなくて全体から受ける印象が重要です。

(仮称)幸町の家も、もちろんお住まいの佇まいから受ける印象を、スケッチや図面を描いたり模型を作ったりして何度も僕の中でも検討を重ねました。

あー。 そういえば丁度1年程前の凄く暑い日だった。
気付くところがあって、最初の考え方から変えなきゃ!って思いスケッチブックを取ってイメージスケッチをしたのは・・・。
そうそう。凄く暑い日だった。

具体的なことはココでは言えませんが、少しだけお話しすると・・・。
プライベートの確保を建物形状からも検討を進めていたのですが、そうじゃなくてファサードから受けるイメージは閉鎖的では無くむしろ welcome を表現しつつ、プライベート性も確保できていかないとと考え直しました。

その時も建物の佇まいを考えました。
建物も人と一緒で、こわもてだと人が寄り付きにくくなるだろうし、逆に穏やかなファサードだと人も集まりやすくなるはずです。

昨日は現場で(仮称)幸町の家の佇まいを眺めていました。

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  by ecru-societe | 2011-08-05 10:48 | 住 (建築・インテリア) | Trackback | Comments(0)

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