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良い ・ 結果 ・ 助言

その人にとって『良いこと』って、一体誰が知ってるのだろう?

その人を想っている人達はきっと、その人の『良い』をそれぞれの立場や目線や経験から伝えてくれる。
でも、それがいつも、時や状態や環境など様々な条件下で、本人が受け入れられる助言とはなりえないことは、少なくないのでは?
いや、むしろ受け入れられないことの方が多いと感じる。

受け入れられるかどうかはおいておいて、その助言はその人を想ってのことではあるから、その助言(言葉)は、助言と言えるのかな?
例え、その言葉にその人が傷ついたとしても、『良い』結果ではなく悪い結果に結びついたとしても、その人を想っている以上それは助言と言えるのかな?

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ここで問題は、どの時点での結果か?ってことも言える。
その人にとっての『良い』自体が、環境や状況などによっても変化し続ける。
今日、表面的に『良い』結果に結びついていなくても、数年後、数十年後には『良い』結果に至っているのかもしれない。

プロとか上司とか親とか年上とか先人たちが・・・
先に経験を多く積んでいる人達が助言する内容はいつも、その人がまだ経験していないことだから、同調の上で先人が示すその人にとっての『良い』をその人が受け入れることは、ありえないのかも知れない。
それでも先人たちが、先人たる意味は、自分が経験したことから学び取ったことを、後輩たちに伝えることだとも言えるから、数年後、数十年後に『良い』結果に至っていると信じることを伝える。
それを助言と言う。

まぁ、クレバーな助言は、数十年後の『良い』へ至るプロセスを、フェイズごとにプレゼンできることなんだろうけど。

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その人にとっての『良い』なんか、本当は誰も分かっていないのかも知れない。
分かっているのは神さまぐらいかも知れない。

ただ、その人自信が自分にとっての『良い』を右往左往しながら、様々な経験をしながら見つけていく過程に、自分以外の目線や立場からの言葉を聞くことは、きっと必要不可欠なことだろう。
それは、自分と言う人間は、自分を取り囲む人々によって形成されるってことからも明確なことで・・・。

そういう意味では、その人を想って言った言葉は全て助言と言えるのだと思う。





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  by ecru-societe | 2012-01-08 00:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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