富士山

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高校時代の友人が、以前送ってくれた登山からの日の出の写真が見つからず・・・
(前の携帯電話の中にあるのだろうか?)

それで北斎の赤富士を使わせてもらった。

今日は富士山の話。

富士山は標高3776mと小学生の頃に習った。
五合目までバスで行って、ポテトチップスの袋がパンパンになったのは、中学生の頃だったか?

富士山は日本で一番高い場所だから、そこから見える風景は特別で、登った事のある人にしか分からない色々な事が存在している事は容易に想像できる。

でも実際、七合目からの景色と頂上からの景色を表現した時、その言葉には大きな違いを感じる事が出来ないかも知れない。

七合目からも東から日は登り、西に沈む。
頂上もそう。
いずれも富士山に登ったという言葉に嘘はない。

経験した事は、その人だけのものだから、いくら言葉にしても経験した人にしか伝わらないし、言葉にすれば、その違った結果(七合目と頂上)も同じ言葉で表現される事も多い。

富士山だから未だわかりやすい。
測る事の出来ない(数値化し難い)経験だと、五合目的な経験も頂上的な経験も同じ言葉で表現される事も多く、その違いに気づけない。

ある人の言葉にいたく共感して意気投合。
その人と一緒に歩んでみたら、あの言葉は何だったのか?みたいな事は、上記の様な事から起こり得る事だと感じる。
(同じ方向は見ていても、二合目からと八合目からであった。)

富士山に登った事がある。
空気はとても薄くて、目の前に遮るものが無く、朝日が下から登る風景は言葉に出来なかった。

そう言ってるあなた、さて、何合目?



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  by ecru-societe | 2018-03-14 23:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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