同じ穴の狢

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「私もそう思ってた!」
「本当に?嬉しい!」

「同じ」である事が、人はとても好き。
「同じ」である事を期待したり、「同じ」であると錯覚して喜んだり、「違う」と嘆いたり、「違う」と排除したりと人は「同じ」である事を求めている。

「魅力」
コレは逆に違いに感じる感覚。

「わー凄い!そんな風に全然考えた事も無かった!」
こんな風に尊敬にも変わるのは、「違い」だ。

正直、僕自身のあまりにも痛い経験から、魅力を追い求めると違いの幅を埋められず、「不一致」と言う言葉でピリオドが打たれる事にもならないとは言えない、と強く感じてはいる。

ただ、「同じ」を求める世界観も何とも小さく縮小していく、危険性に満ちた考えだとも感じる。

同じ方向を目指す時、違いがたどり着く可能性を膨らませると僕は考えている。

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そもそも実は「同じ」な訳が無い。
「同じ」と錯覚しているに過ぎない。
唯一無二。
「同じ」では無い。
似ている事があっても「同じ」である筈がない。
「同じ」を求める余りに「違い」を知った時、「裏切られた!」などと思う人もいる。

アナ雪の様に「同じ」である事に運命なんかを感じてしまう人は、相手に自分を肯定して欲しい欲求が強く、相手が好きな訳ではなく、自分が好きなだけだとさえ感じる。
とまで言うと言い過ぎか?
でも、「同じ」を求める人は、自分を肯定して欲しい欲求があるのは、間違いないと感じる。
ある意味、自信が無い事で起こる欲求とも考えられる。

「違い」を知り、互いに認め合えてこそ、愛だと思う。
そもそも違うのだから。

愛だろ? 愛!(ってめっちゃ古いか!)



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  by ecru-societe | 2018-04-26 22:46 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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