二つの言葉

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「人のふり見て我がふり直せ」

最初は、誰かの嫌な面を自分は持たないように、人のふり見て我がふりを直すとの意味だと思ってた。

もちろん、行動はそんな感じ何だろうけど、意味は少し深くなった。

「アホって言った者がアホなんです」

子供の頃は、全く意味が分からなかったが、今は解る。

アホって概念が存在していて、アホって思った。
それは自分の中にアホが存在しているから理解が出来た事。
つまり自分がアホだから、相手にアホと感じた。
それを「アホって言った者がアホなんです」という言葉になる。
カガミの法則である。

その論理を「人のふり見て我がふり直せ」にあてはめると、人(相手)に「嫌」と思うポイントを見つけたら、それは自分の中に存在しているのだから、直せば良い。
という意味になる。

きっとこの言葉を最初に言った方は、そういう思いで仰ったに違いない。
しかしその言葉を聞いて伝えた者の中には、カガミの法則が理解出来てない人もいて、深み無く伝わったりもしたのだろうけど、残る言葉の最も凄いポイントは、浅くとも深くとも理解出来るというところにある。

浅い者も深い者も、同じ言葉で共感出来る。
ただ、その事で苦労もある。
浅い者も深い者も理解が同じ様に外見からは見え、誤解を招く事は珍しくない。
そこにフェイクが存在する。

とは言え大事な事は、深さの違いなどの様に人と比べる事にあらず。

二つの言葉が伝える様に、全ては自分自信の内面に存在している。
自分に向き合い自分として向上する事が大事で、自分が完全にアホでなくなった時、自分の周りでもアホが存在しなくなるし、自分の嫌なところが完全に存在しなくなった瞬間、自分の周りには嫌な人がいなくなる。

「人のふり見て我がふり直せ」
「アホって言った者がアホなんです」
この二つの言葉は、その事を示唆している。



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  by ecru-societe | 2018-11-28 22:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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