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2007年 01月 09日 ( 1 )

 

サークル

友と共に何かをやり遂げるってのは、それは本当に充実していて。
そして素晴らしく、この上ない喜びを感じます。

実は自分は大学の時の友人と今でもサークル活動を続けています。
1990年からその活動をしていますので16年と半年ほど続けています。

年始にもそのサークル活動内で行っているプロジェクトの打合せでメンバーと会ってきました。


大学を離れ、それぞれの道を歩み始めて10年以上の月日が経つと、それぞれの個性に一層の磨きがかかり、より楽しい団体になっている反面(?!)豊かな個性をそのサークルには納まりが付かないのか。。。

そんなことを感じる出来事が、この正月に集まったときにあったのです。


サークルとは目に見えない枠組みで、あるような、無いようなモノで。。。
精神的なつながりを持っているだけでもサークル。
何かの目標を一緒に目指してもサークル。
人によって捉え方は様々です。
サークルの認識を統一する為には、サークルの目的を持ち、その目的を共有しなくてはなりません。

実は、その『目的』が今回の集まりで変更もしくは中止という状況に追い込まれました。

その目的は『別荘を共有で所有すること』でした。(あっ!過去形にしてしまった!!)
現在の活動は貯金クラブだけで、具体的なモノは何一つとして決まっていませんでした。

色々な知識が付くと人は危険予知が出来るようになり、その危険は回避できないものと感じる場合もあります。
大きな目標は先が見えず、たどり着けないと思う人もあり、夢を観れなくなる場合もあります。
プロセスや工程が人によって違い、一緒には実現できないと思う場合もあります。

何かを多くの人とする場合、上記のことなどは当然に起こって来る想定範囲内のことですが、その想定範囲内のことでこういう結果になっています。


サークルを運営で、『目的』当然に不可欠です。
『目的』の無い団体など存在しません。
でも、『目的』の為にサークルを失うのは?!


今回、集まって決まったことは『目的第一』と言うことです。
つまり、『有志を募り目的を定めサークルを遂行し、志の無いものは去る』と言うものです。

『有志』

志がある者たちが、夢を目指している姿は魅力的で、それがサークルの魅力となる。
だからそれが正解なのかもしれない。。。
去るものを追わず。

正直、自分は淋しく思えた。
非営利団体で、損得で集まったわけではない昔からの友人の集まり。。。
その関係をより崇高な域(仲良し・親友・同士・同志・・・)に高める為には試練のようなモノ(夢・目的・手段・・・)は必要なんだろう。
それはそうだろう。
ただ単に、知り合いのままで満足していないのだから、そういった方向性に進んでいくのも承知できる。

ただ、少し淋しく思えた。。。
ただ、少し淋しく思えたのは、自分がこのサークルに昔の影を追っているからだろうか?

それは、生きていない、止まってしまったサークルであることは解っているのに。。。

  by ecru-societe | 2007-01-09 14:46 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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