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2007年 11月 10日 ( 1 )

 

誰が悪い?

子供の悪事は親の責任?
この質問にギモンを持つ人はいないでしょう。
子供の悪事は先ず本人の責任で、当然親にも責任があります。

では、子供の悪事の責任がなぜ親にあるのか?
答える事が出来ますか?

親権があるから?
保護者だから?
法律で決められているから?
法定代理人だから?



自分はこう思います。

それは親は子供にとって影響力が最も大きいから、悪事が発生した要因にかなり密接な関係があるからだと。



ちょっと話を変えましょう。

例えば、、、あなたはある人にひどく侮辱ことに腹をたて、その人に対して悪事をはたらいたとする。
あなたはその悪事を警察に問われた時、必ず「その人に侮辱されたからやった!:怒」と自分の悪事をその人のせいにするだろう。

自分が悪事を起こした要因が他の人に関係がある場合は、必ず人のせいであることは自覚でき、最もハッキリ訴えるのだろう。



話を戻そう。
子供にとって影響力が最も大きい親は、我が子が犯した悪事の責任があることは、「その人に侮辱されたからやった!:怒」と自分の悪事をその人のせいにする人ほど理解が出来るはず。
そのはず。

親子が例えだとある程度解りやすい。
法律でも定められているし、概念的にも共通の認識にされている部分があるからです。
「子供は親を映す鏡」とか、「親の顔が見たい」などの言葉がそれを表しています。

「影響力」はあらゆる人間関係にあります。
それは親子関係だけに言えることではありません。
夫婦、友人、仕事、地域、社会、世界。。。。。。。
すべての人間関係は互いに影響しあっています。
だとすると周辺で起こる例えば悪事に対しての責任は、かかわるすべての人にもあると言えます。
特にその人や事に影響力が大きい人や事や団体などは然り。

責任・・・ちょっと難しい話なのかもしれないけど、ちょっと多くの人に考えてもらいたいテーマ。

誰かを吊るし上げることは何の解決にもならない。
このことが解っている人は、個人の吊るし上げなどは、解決するつもりが無いようにさえ映ります。

難しいことだからこそ、意識して行動を決めないとウッカリしてしまうのが、自分を棚に上げて人のせいにする行動。



自分を含める全ての人に、今日の日記を贈ります。

  by ecru-societe | 2007-11-10 01:00 | 日記 | Trackback(3) | Comments(0)

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