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2007年 12月 05日 ( 2 )

 

必要とされ続けること

またまたNHKの番組で観たんですが、、、
今も現存する世界最古の会社(企業)はどこにあるかご存知ですか?

それは日本の大阪にあります。
その会社は『金剛組』さんです。
社寺建築、修理、改修をされている会社さんです。
なんと578年に創業。 飛鳥時代です。

鹿島建設清水建設も江戸時代に創業している会社です。

同じ業界と言うとおこがましいですが、建設業界のはしっくれにいる自分たち(株)エクリュには心強いことです。


創業1000年以上の会社(企業)を世界で探してみてもそんなにあるわけではありません。
創業1000年以上の大半の会社がヨーロッパと日本に集中しているそうです。
しかもほとんどがものづくりの会社。

ものづくり大国の日本に長寿企業が多いのはうなづけます。

福井県はものづくりの県と言えます。
東京のあるデパートで売られている最高級品の包丁(7万円程度)は、何と福井県の武生(越前市)でつくられているものだとか。


あと、長寿企業の経営理念などによく出てくる言葉に『原点を忘れない』との意味合いの言葉があるそうです。 常に本業を忘れない。
それと、人のつながりや感謝の気持ちを決して忘れない心。
この辺も、友達の友達が皆友達の福井的だと自分は感じます。


自分は福井から色んなことを学ばせていただきました。
その中でも最も自分が大切にしている言葉は『共存共栄』と『継続』です。

大大先輩企業の背中を観ながら、エクリュも永く必要とされ、もっともっと喜んでいただけるサービスを提供できる企業に成長していき、次の世代にもバトンを渡していける力を付けたいと感じました。

  by ecru-societe | 2007-12-05 22:55 | 日記 | Trackback(1) | Comments(0)

言葉から逃げれられない

今週も見ました。
大好きな番組『爆笑問題のニッポンの教養』です。
また今回も興味深い話の数々。
今回の先生は田中克彦名誉教授。 社会言語学の先生です。

言葉に限界を感じ。 でも言葉に捉われている。
言葉を信じているのか? 言葉を疑っているのか?

自分もいつも感じていました。
人間は言葉を持ったせいで不自由になったのか?
言葉が無い時は、もっとちゃんと解り合えたんじゃないだろうか?
そんな風にコミュニケーションの重要性を訴えながら、どこかで言葉を憎んでいた。

でも、田中先生が言葉の呪縛に疲れたとき立ち寄る公園があり、そこにはカモが水辺にいます。
そのカモに餌をやりながら先生が仰った言葉にハッとしました。

「カモはウソを付かないんだよね。 でもカモはウソをつけないんだよね」
「人はウソを付けるから幸せにも不幸にもなるんだよね」

言葉は共感を生み、同時に壁を作る。

幸せがあるから不幸があり、
仲間がいるから敵がいる。
朝が来るから夜があり、
白があるから黒がある。


学問はいいですね。 学問を探求している人は素晴らしい。
学問がなぜあるのか? それが今頃になって解る気がします。
いや。 学問だけじゃなくスポーツでも芸術でも何でもいいんですよね。
きっと最終的には同じところに悩み、同じところにたどり着いていくような気もします。

しかし面白い番組です。
『爆笑問題のニッポンの教養』
やっぱりNHKですね(笑)

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  by ecru-societe | 2007-12-05 00:05 | TV・シネマ | Trackback(5) | Comments(2)

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