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2008年 11月 06日 ( 1 )

 

正しいこと

1点(ポイント)を取っての「正しい」を言うことは、小学生でも分かる。
つまり1対1の対応だ。

逆に言うと小学生には1対1の対応でも、それがいかにも「正しい」かのように伝わってしまう。

例えば、、、
「何でも自分でやりなさい!!」と言う親が、次の瞬間
「宿題やったの?! 明日の用意は?!」と8時だよ全員集合のエンディングのカトちゃんみたいに追い立てる。

一見全て「正しい」ことを言ってるかに見えるが、方向性(コンセプト)が全く見えない。


「正しい」とは1対1の「コト」ではなく、総合的に存在しえる「方向性」にある。


「何でも自分でやりなさい」とは「自主性を延ばしなさい」と言う意味。
自主性とは、自分で考え行動できる力や態度のこと。

それに対し、「●●しなさい!」や「●●してはいけない!」などの命令などは、自主性を延ばす行動ではなく、抑止力によって強制していく自主性の芽を摘む行動とも取れる。

小学生には気付かれずに済んでいるが、それが言い換えると小学生には何も伝わらないということにもなる。
伝える側に方向性(コンセプト)がないのだから・・・伝わるわけがない。


(一見)「正しい」ということは1対1では容易に判断が出来る。
しかし、本来「正しい」ということは総合的であることで、それは難しい。。。

  by ecru-societe | 2008-11-06 09:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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